約 3,052,765 件
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レシピ 魔塔周辺 ルーラー 食料 魔力 備考 30 30 40 40 フォークリフト 食料 魔力 備考 30 30 ラチェットレンチ 食料 魔力 備考 30 30 木槌 食料 魔力 備考 30 30 ラジオペンチ 食料 魔力 備考 30 30 オフセットスパナ 食料 魔力 備考 60 60 スパナ 食料 魔力 備考 100 100 ラチェットスパナ 食料 魔力 備考 200 200 虫の林道 ルーラー 食料 宝石 備考 30 30 ダストコレクター 食料 宝石 備考 50 50 ウォーターポンププライヤー 食料 宝石 備考 50 150 巻尺 食料 宝石 備考 100 100 金槌 食料 宝石 備考 150 50 電動ドリル 食料 宝石 備考 150 150 プライヤー 食料 宝石 備考 200 30 食料 宝石 備考 30 30 木の葉舞う庭 ローラーコンベア 食料 貴金属 備考 30 30 軽トラック 食料 貴金属 備考 30 30 フォークリフト 食料 貴金属 備考 30 30 魔獣平野
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料理は心です 売られてる場所は()内に記述 体力スタミナ飯 季節 食材1 食材2 効果 繁殖期 古代豆(EXorフェスタ) 長寿ジャム(EXorフェスタ) 体力+50 スタミナ+25 温暖期 米虫(おばちゃん) 長寿ジャム(EXorフェスタ) 体力 +50 スタミナ +25 寒冷期 古代豆(EXorフェスタ) ジャンゴーネギ(おばちゃん) 体力 +50 スタミナ +25 古代豆(EXorフェスタ) リュウノテール(店売無し) 体力 +50 攻撃力 +5 火事場飯 季節 食材1 食材2 効果 繁殖期 ミックスビーンズ(おばちゃん) レッドオイル(おばちゃん) 体力 -40 スタミナ+25 温暖期 スパイスワーム(猟団) パワーラード(猟団) 体力 -50 スタミナ +25 寒冷期 古代豆(EXorフェスタ) ドライマーガリン(おばちゃん) 体力 -50 餓狼飯 季節 食材1 食材2 効果 繁殖期 オニマツタケ(猟団) 長寿ジャム(EXorフェスタ) 体力 -20 スタミナ -50 温暖期 オニマツタケ(猟団) 長寿ジャム(EXorフェスタ) 体力 -20 スタミナ -50 寒冷期 シモフリトマト(猟団) 銀シャリ草(猟団) 体力 -50 スタミナ -50
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次へ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 前へ ■ すぃ~とレシピ (かんりの人) 07WsO 07WsP フレンチトーストと紅茶(2012-01-24) フレンチトーストできました。 ハチミツかけて~ (^Q^)φ はふはふっ ■ ささっとレシピ (かんりの人) 07WsN 焼きうどんと紅茶(2012-01-24) シンプル焼きうどん。(^。^) ほっ ■ ふたたびレシピ (かんりの人) 07WsM ナポリタ~ン(2012-01-22) やっぱりパルメザン。(^v^♪ ■ ぼっこりレシピ (かんりの人) のっけ前 (^^) これから 07WqN のっけたの (○^o^○) ぼっこり 07WqP ハンバーグサンド(2012-01-18) お手軽なぁ~のさ。(^_^)v ■ ちからもちレシピ (かんりの人) 07WqM ちからラーメン(2012-01-15) ちから (餅入り) ラーメン 食べるラー油トッピング。 (^-^)φ モフッ ■ たっぷりレシピ (かんりの人) 07WqL ナポリタン(2012-01-14) パルメザンたっぷりナポリタン。(●´ω`●) これが好きさぁ ■ ふつうのレシピ (かんりの人) 07WqK オムレツ&めんち(2012-01-11) オムレツ&めんちでホンワカ~。(^o^) ふつうな感じがイィ ■ のんびりレシピ (かんりの人) 07WqJ あべかわと味噌ぞう煮(2011-01-07) きなこ餅 (あべかわ) と 味噌ぞう煮。(´-`) マダおっしょうがつ~♪ ■ シャカシャカレシピ (かんりの人) 07WqE 07WqH ほいっぷ(2012-01-03) 泡だて器がやって来たので ホイップしましたょ。(^o^)o ウシッ 次へ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 前へ
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タッグフォーススペシャル デッキレシピについて 編集方法はよくわからないのですが必要かと思いページだけ作りました TFSPのデッキ構築のコツやみなさんのデッキレシピなど載せれたらいいと思います ■最序盤用ポイント稼ぎデッキ ①まずデュエルミッションで37500を確保する ②以下のデッキ/パックを購入 STARTER2008×3→火炎地獄 STARTER2009×3→昼夜の大火事、デス・コアラ 灼熱の大地×3→悪夢の拷問部屋、デス・メテオ 暗闇の呪縛×3→自業自得、ディメンション・ウォール、魔法の筒 マシンナーズ・コマンド×1→波動キャノン、停戦協定 ヒーローズストライク×2→強欲で謙虚な壺 ここまでで残り22500 ユニオンの降臨×1箱→ご隠居の猛毒薬、波動キャノン、仕込みマシンガン (ご隠居と仕込みが3枚揃わなければSTARTER2010と2011で微調整) サイバーダーク・インパクト×1箱→連鎖爆撃 ジェネレーション・フォース×1箱→サンダー・ショート ザ・デュエリスト・アドベント×1箱→星因士シャム デュエリストパック エド編×1箱→ミスフォーチュン 最善の引きの場合ここまでで残り7500 この時点で全て揃う確率はそこまで高くないもののどれもノーマルカードなので低予算で入手可能 ③パートナーとデッキ構築 おジャマトリオを所持するGX万丈目を強く推奨 DMはお触れ、魔封じの芳香、魂吸収ネクロフェイス、魔法効果の矢 5D'sはお触れ、六武、BFのアンチリバース、対象耐性機皇帝、妖精の風 ゼアルはゴーストリック・ハウス ARC-Vは根本的なカードパワーで押しきられやすい など問題が多い一方でGXはよほどひどく大嵐を当てられなければ安定的 上に挙げたカードのうち 主人公のみ採用→ご隠居の猛毒薬、星因士シャム パートナーのみ採用→デス・コアラ、波動キャノン ④その後の調整 速攻のかかしはパートナーが攻撃反応罠より優先的に使用するので非推奨 連弾の魔術師はダメージ効率こそ高いものの召喚反応罠で処理されがち ファイアーダーツは発動してくれないので自分のターンが回ってきたとき手札6枚から処理に苦慮する 時戒神や勝利の方程式は決まれば強いものの先攻をとりうるパートナーは腐らせやすくデス・コアラやミスフォーチュンともアンチシナジー 魔力の枷は主人公のみ採用で優秀なものの削りきれる状況が多いのと大嵐の被害が大きくなりやすい 序盤で入手は厳しいがパートナーはガン伏せはしたがらないので手札から発動できる女教皇の錫杖(オリジナルカードパック)は優秀 あとは禁止制限を取っ払って強欲な壺と天使の施し積むのが最も安定的(海馬デッキvol2を27個購入) カードが揃ってダメージ効率が上がると主人公側は攻撃反応罠も腐りやすいので連鎖爆撃、停戦協定、破壊輪などに切り替えていきたい フルバーンは安定感こそ多少落ちるものの時間効率や作業量的な負担は圧倒的に楽 禁止制限解禁で軽く測定したところ神ダイスクリアまで21分ほどで75000ポイント入手 デッキレシピ デッキレシピの投稿やデッキの相談など 名前 コメント すべてのコメントを見る DMはやたらと墓地モンスターを除外するNPCが多いのでエクゾよりもマジカル・エクスプローションのワンキルデッキがおすすめです以下は自分が使ってるデッキレシピです 王立魔法図書館1 ブルーアイズ・トゥーンドラゴン1 メタルポット2 以降は魔法です 苦渋の選択3 強欲な壺3 太陽の書2 手札断殺3 手札抹殺3 天使の施し3 トゥーンの黙示3 トレード・イン1 成金ゴブリン3 ハリケーン2 魔法都市エンディミオン1 魔法石の採掘3 無の煉獄3 最後にトラップカード マジカル・エクスプローション3 無の煉獄で手札を0にして相手ターンに発動すれば勝ちです デッキの残り数が20以下だと二つか三つ発動で ほぼ勝ち確定です自分が確認する限り最高のダメージ一つ発動しただけで5000以上は超えてました もう少し改良するならバーンカード関係か(連弾の魔術師とか)いいかもしれませんそうすればもう少し少ない数でワンキルできると思います ちなみにですが苦渋の選択でNCPが魔法よりもモンスターカードを選ぶ方向性があります下のエクゾデッキも 魔法カード>エクゾのパーツ>メタルポット>封印されしエクゾディアを選ぶんで もしかしたらNCPは攻撃が高い奴を優先して選ぶ方向が確実だと思います -- (名無しさん) 2020-09-26 04 07 57 下の方のエクゾデッキを自分なりに少し改良してみました モンスターカード エクゾパーツ各1つづつ メタルポット2もしくは1 魔法 一時休戦3 苦渋の選択3 強欲で謙虚な壺1 強欲な壺3 太陽の書2 ダーク・バースト3 手札断殺3 手札抹殺3 天使の施し3 成金ゴブリン3 魔法石の採掘2 無の煉獄1 闇の量産工場3 使い方は苦渋とかでエクゾを墓地に落としてダークバーストや闇の量産工場で回収 ですメタルポットは手札の補修を目的にいれてみました打ち出の小槌や無の煉獄は失敗するリスクや事故につながるの可能性があるので抜いてみました メタルポットを使う時はなるべく使うカードを伏せた方がいいです -- (名無しさん) 2020-09-19 04 14 28 ポイントは、一回マキュラ捨てたら、以降はずっと血の代償を素出しできること。 キーカードに速攻魔法が無い+エクゾと違って手札に温存しなくていいから、手札抹殺もドローソースにできること。 サイバーポッドと違って、相手の魔法罠ゾーンも一緒に掃除できること。 初回転生のあとは、相手はデッキをシャッフルするだけの壁になる。 注意点は、2回目以降は血の代償→ファイバーポッドの順番は変えられないし、血の代償と無謀な欲張りは伏せられないこと。 無の煉獄は手札が3枚以上ないと発動できないこと。 強謙はターン制限があるので、使ったターンに除外すること。 血の代償にLPを使うので、転生は15回まで。気になるようなら、強謙を魂吸収に変えよう。マキュラ、苦渋、トゥーンセットとトレードインのバランスもお好みで。 -- (名無しさん) 2020-04-23 17 39 02 デッキの動きはー 1.まずデッキを引き尽くしつつマキュラ捨てる。 2.魂の解放でドロー効率を下げるカードを除外 (最適化後は、苦渋、マキュラ、トゥーン、トレード、煉獄、欲張り、強謙) 3.ファイバーと太陽の書で転生 1〜3を繰り返してデッキのドロー効率を最適にする 4.ループの魂の解放部分を、手札抹殺で落とした相手カードに 5.相手デッキが切れるまで、転生を繰り返す -- (名無しさん) 2020-04-23 17 29 51 モンスター5枚 処刑人マキュラ×3 ファイバーポッド×1 トゥーンブルーアイズホワイトドラゴン×1 魔法31枚 一時休戦×3 打ち出の小槌×3 苦渋の選択×3 強欲で謙虚な壺×1 強欲な壺×3 太陽の書×1 魂の解放×1 手札抹殺x3 天使の施し×3 トゥーンのもくじ×3 トレードイン×1 成金ゴブリン×3 無の煉獄×3 罠4枚 血の代償×1 無謀な欲張り×3 -- (名無しさん) 2020-04-23 17 24 00 モンスター 6枚 エクゾ×1ずつ 王立魔法図書館×1 魔法 34枚 強欲な壺×3 天使の施し×3 手札抹殺×3 手札断札×3 成金ゴブリン×3 一時休戦×3 強欲で謙虚な壺×3 打ち出の小槌×3 苦渋の選択×3 ダーク・バースト×3 闇の量産工場×3 暗黒界の取引×1 苦渋でエクゾ5枚選択→頭確定なので、初手手札 苦渋+量産工場2枚でデュエル終了。 初手5枚ともが非ドロー&サーチの可能性は極稀のため安定した勝率が望める。 ただし墓地送り除外やライオウ立たせるサーチ封殺デッキとの相性は最悪なので避けるように。 王立・打ち出・暗黒界・ダクバ・量産工場あたりの枚数調整はお好みで。 -- (名無しさん) 2019-03-18 11 38 38 モンスター 八枚 処刑人マキュラ×3 エグゾディアパーツ五種類各一枚 魔法 二十一枚 強欲な壺×3 成金ゴブリン×3 天使の施し×3 強欲で謙虚な壺×3 苦渋の選択×3 無の煉獄×3 一時休戦×3 罠 十一枚 強欲な瓶×3 無謀な欲張り×3 ゴブリンのやりくり上手×3 八咫烏の骸×2 何とかしてマキュラ落として、やりくり上手でエグゾをデッキ下に持ってきて、デッキ超ぎりぎりで勝つ これで1800DP前後稼げるし、九割がたワンキルできる 残りデッキ枚数が手札で見えなくなるから自分で数えることになるのが手間だけど -- (名無しさん) 2018-06-30 08 51 30 ブルーアイズ -- (名無しさん) 2017-05-12 14 50 42 今更感だけど苦渋でエクゾ+適当な魔法・罠選択すると相手はエクゾパーツを選択する 確実かどうかはよくわからん -- (名無しさん) 2015-08-01 20 00 33 サイバーや一時休戦使って手札増やしてからの抹殺もいいね。自分の手札は伏せたり魔法石で減らせば調節もできるし、状況によってメタモルと使い分けもできて楽しい。エクゾだと目的が一択だからなぁ -- (名無しさん) 2015-07-12 22 39 36 ↓メタモル重視で使ったらすんなり勝てましたm(_ _)m -- (名無しさん) 2015-03-17 21 04 21 ↓は↓×5だった。失礼 -- (名無しさん) 2015-03-13 19 44 52 ↓×4 サイバーポッドを利用しすぎるとそうなるかも?ほぼメタモル出すために入れてるから、メタモル出せたら使わなければ相手モンスそんなに出てこないんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2015-03-13 19 43 47 ヘルポエマー無理だったね。失敬。ならヴァンパイアロードなりヴァンパイアレディ+追い剥ぎなら確実性がもっとあがると思われ -- (名無しさん) 2015-03-12 12 17 34 ヘルポエマーは手札から落としても効果使えないと突っ込んでおく。 -- (名無しさん) 2015-03-12 11 55 04 あと考えたら念のために女忍者ヤエと義賊忍者ゴエゴエとかのコンボもいいかも。 -- (名無しさん) 2015-03-12 10 13 39 ハーピィアロマロック使ってて思ったんだけれども双六ハメにも流用できるんじゃね?ダーク・シムルグと芳香で伏せすら許さない感じで。手札抹殺とかでヘルポエマー落として毎ターン捨てさせて。マクロコスモスでエクゾの一枚除外させたら破壊するようにして。で、ハーピィとBFで特殊召喚すればいいと思う。マクロコスモスはハーピィの狩場で除外すればおkだし。意見あったら教えてもらると嬉しい。ダークロウとと比べると効率は下がるけど面白いと思う。 -- (名無しさん) 2015-03-12 10 04 43 ↓デッキそのまま使わせてもらいました。相手モンスターが出まくるのでちょっと戦闘時間がかかるのがネックかなと思います… -- (名無しさん) 2015-03-11 22 42 54 ホントに静かになってるな。DP稼ぎに使ってるメタモルワンキルデッキ載せてみる。 モンスター7枚 メタモルポット×2 サイバーポッド×2 ADチェンジャー×3 魔法33枚 浅すぎた墓穴×2 暗黒界の取引×3 一時休戦×1 打ち出の小槌×3 成金ゴブリン×3 おろかな埋葬×2 太陽の書×3 月の書×3 手札抹殺×3 魔法石の採掘×3 強欲な壷×3 皆既日食の書×3 死者蘇生×1 ドローカードや魔法石の採掘とかで手札、デッキ枚数調整しながらボーナス増やしてうまうま。 -- (名無しさん) 2015-03-11 17 47 04 一昨日辺り盛り上がってたけどパッタリえらい静かだな。 -- (名無しさん) 2015-03-11 12 40 50 闇の量産工場抜いたらデッキ趣旨から離れてしまうから本末転倒でしょ。どうやって捨てたの回収すんの?ヴァリーだけじゃ回収しきれない可能性十分にでてくるよ。趣旨から離れてるのにわざわざ捨てるカード大量に入れる意味ないし。それこそ圧縮系で十分よ。ていうか今のだと1キルエクゾか墓場から回収エクゾかごちゃまぜだし。封印されぬの弱点をすり抜けるのがこの墓地から回収エクゾじゃないの。 -- (名無しさん) 2015-03-10 05 53 17 ↓調べてみたら再構築したデッキにかなり近かったですwただ、罠カードが9枚なのはちょっと詰みやすいような気がします… -- (名無しさん) 2015-03-09 23 08 44 ↓双六じいちゃんの「掟破りのエクゾディア」から手札断札と手札抹殺、魔法籍の採掘、闇の量産工場の四種類全部引っこ抜いて、おろかな埋葬と苦渋の選択、無の煉獄をそれぞれ3枚突っ込むだけで出来る奴です。 -- (名無しさん) 2015-03-09 21 01 56 うーん何かこの流れで書き辛いけど 前作のTFで配信されたデッキレシピの「封印されぬエクゾディア」が未だに強すぎるんだけど、カードが増えた今作でもあれ以上改良できるんかな… 既に負けたら運よりプレイングミスのことのが大きいレベルなんだが -- (名無しさん) 2015-03-09 20 52 12 かなり参考になりました。おろかな埋葬と異次元からの埋葬、黄金の封印櫃もいろいろ試して組み込んでます。何か自分のデッキの話ばっかりでスレ流してすいませんm(_ _)m他の人のレシピもどんなの使ってるか気になりますw -- (名無しさん) 2015-03-09 20 20 52 あと打ち出よりピンポイントで安全に手札に持ち込める黄金の封印櫃とかピンポイントで捨てれるおろかな埋葬とかのほうがいいんじゃないかな? -- (名無しさん) 2015-03-09 17 03 27 異次元からの埋葬とかなら手軽に戻せるんじゃね。霞の谷のファルコンも考えたが戦闘を考えてないしデッキだしモンスター守るトラップも入る余地がないからこれくらいしか選択肢ないと思う。 -- (名無しさん) 2015-03-09 16 56 05 マキュラ結構いいですね。強欲な瓶と八咫烏の躯3枚ずつと入れ替えてみたら更に安定した気がします。エクゾディオスは存在自体知らなかったので入れて使ってみますorz一応趣旨は1~3キルぐらいでした。除外対策も考えて再構築してみます -- (名無しさん) 2015-03-09 14 54 23 墓地回収型か。見落としていたわなら苦渋でいいんじゃね?まぁ相手が除外系だとこのままだと詰みなのは変わらんが。 -- (名無しさん) 2015-03-09 13 17 30 下手に墓地に落とさないほうが安全な気がしてトゥーンて思ったんだけれども。相手が除外系だと詰みだよね。そもそもエクゾディアパーツは×1枚ずつでいい気が。ていうかこのデッキレシピは趣旨がよくわからないんだけれども1キル狙いじゃないの?エクゾディアなのに。エクゾ墓地に落とす割にはエクゾディオスも特に入れてないみたいだけれども。 -- (名無しさん) 2015-03-09 12 24 57 トゥーンいるか?圧縮するなら苦渋の選択が最強やで デッキの中のマキュラと埋葬を一掃してエクゾパーツとドローカードだけにできる -- (名無しさん) 2015-03-09 08 32 14 あとはトゥーンのもくじとか圧縮系とかいいかも -- (名無しさん) 2015-03-09 05 37 40 手札落とすならマキュラとかどうなんよ。強欲な瓶と八咫烏の躯とかさ。ぶっちゃけ双六エクゾまんまだがw -- (名無しさん) 2015-03-09 05 34 07 自分なりにアレンジした墓地回収型エクゾデッキ作ってみました モンスター14枚 終末の騎士×1 封印されしエクゾディア×3 封印されし者の右腕×2 封印されし者の右足×2 封印されし者の左腕×2 封印されし者の左足×2 サイバー・ヴァリー×2 魔法26枚 闇の量産工場×3 成金ゴブリン×3 天使の施し×3 手札抹殺×1 手札断殺×3 強欲な壷×3 強欲で謙虚な壷×1 苦渋の選択×3 打ち出の小槌×3 一時休戦×3 終末と苦渋でエクゾカードを墓地に送り、量産やヴァリーで手札に回収 量産工場を断殺や抹殺で墓地に送らないように気をつけながら 魔法カードでドローをとにかく絶やさないようにすると結構いけます 魔法の使用制限をかけられない限り85%ぐらいの確率で勝利できてます ダメ出しあったらお願いします -- (名無しさん) 2015-03-08 23 44 00 各作品5人クリアでパートナーにならないキャラのデッキレシピが出現 -- (名無しさん) 2015-02-20 05 24 10
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鍛治生産のレシピですw スキル LV 作成物 材料 必要アイテム 消費 MP 1 アイアンインゴッド 鉄鉱石60 スミスハンマー 1 2 カッパーインゴッド 銅鉱石60 × 3 つるはし アイアンインゴッド5+オーク木材+膨張剤 × 4 きこりの斧 アイアンインゴッド10 × 4 ダガー アイアンゴッド5+研磨剤 × 5 ショートソード アイアンゴッド10+カッパーインゴッド+研磨剤 × 5 アイアンインゴッド×2 鉄鉱石120 ×
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アドリア王国 概要 ファラ教の、光の7使徒の一人、光の剣士・エレドアに連なる王国。 エレドアは、奴隷剣闘士の身分だったが、ファラの教えに共感し、奴隷たちを率いて反乱を起こした。これが、歴史上の『エレドアの奴隷剣闘士の乱』だが、これにより興った国が、後のアドリア王国。 国内には、大貴族が多く存在しており、18公爵家の中でも、ゴーヴァ公を筆頭公爵として、フェリス公、オレオン公、カーペルタリア公、マインスター公、ウェルトン公が6大公爵家として誉れが高い。この18公爵家は、国王の選定権を持っており、選定公会議で過半数の承認を得なければ国王に即位できない。ゴーヴァ公家、フェリス公家、ウェルトン公家は、エレドアの血筋を引いている。 歴史 千年王国時代の初期、各地で精霊信仰が盛んに行なわれる。 末期には、奴隷剣闘士エレドアがカフラ王朝に対して大規模な反乱を起こす。その後、エレドアの子孫がウェルトンを中心にマフル王国を興す。 エルメキア帝国時代北伐を開始したオレガノ=オロガン将軍の軍の侵攻を受ける(北征記)。412年にエブロン平原の会戦、アゴラの戦い、413年にはウェルトンの戦いで敗北して開城、エルメキア帝国に降伏する。同年に王族の子弟を帝都エルメキアに送り、現在のアドリアノープルに遷都する。423年にマフル女王ベリアンヌは、国名をアドリア王国に変更、王都をアドリー・ケルトゥムに遷都し、都市名もアドリアノープルに定めた。そして親エルメキアの政策をとった。 エルメキア帝国末期の758年には、国王リーベルト3世がロードリア国王ジャンクラークや北部諸侯らと共に帝国に反乱を起こす。しかし、帝国主席宰相ミケラ=フラミウスによって鎮圧される。国王リーベルト3世は処刑され、ミケラは、この北方の大国の力を削ぐために、30の諸侯と7の司教に選帝権が与えられ、アドリア国王は諸侯に選挙で選ばれるシステムが確立された。 1235年に突如、隣国のレゼリア王国の『戦争王』ミラ10世から宣戦布告を受ける。これに対し、西の有力諸侯であるカーペルタリア公バジールとオレオン女公ナンナを中心とした軍で迎え撃った(第1次オレオン河畔の戦い)。 1239年、再びレゼリア王国が攻め入り、第2次オレオン河畔の戦いとなるが、これも見事に勝利を収めた。 1312年に領国のマインスター公国で薔薇革命が起こる。 1314年にはシュバルツガルト帝国との間にアーベルト高原の会戦の戦端を開いた。 政治 選挙君主制 元首・国王リウデベルト6世 宮宰・ 政治の決定権は国王にある。宮宰は献案、助言、実行を行なう。宮宰はじめ、大臣は国王に任命されるが、国王の代替わりでの入れ替えは少ない。 アドリア国王は、選定公会議で過半数の承認を得て即位する。選定権を持つのは18公爵家と、太陽の聖殿の祭司、ブローニ大司教、ソニエール大司教。 宗教 ファラ教が浸透しているが、土着の精霊信仰が根強い。 各地には火、水、雷、樹、大地、太陽、月などの聖殿がある。 軍事 アドリア王国の正規軍として『聖エレドア騎士団』を擁するが、公爵家をはじめ、各領地において騎士団が存在する。 『ゴーヴァ魔戦騎士団』、『獅子騎士団』、『赤薔薇騎士団』、『槍の一閃騎士団』、『バジル騎士団』などである。 外交 ロードリア王国との間に長い交戦状態を経て不戦条約を結ぶ。 シュバルツガルト帝国がアーベルト高原に進駐したことによって緊張状態となる。 地理 アーベルト高原を国境として東にシュバルツガルト帝国、西にレゼリア共和国、リプリー山地を挟んで南に神聖ファラ教国、帝国属州レッグフェルト、エミーユ海峡を挟んで北東にロードリア王国がある。 フェリス公国のルデアの森、マインスター公国のジェルミンテラーの森、カーペルタリア公国のアウリア山地のメルグリフ火山が有名。 都市 王都アドリアノープル、フェリス、ルデア、ゴーヴァ、城塞都市ベルグラード、城塞都市オレオン、交易都市カーペルタリア、マインスター、ウェルトン、ラーバルデン、バジル
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ボクと魔王 【ぼくとまおう】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ツェナワークス 発売日 2001年3月15日 定価 5,800円 廉価版 PlayStation2 the Best 2002年8月1日/3,000円 判定 良作 ポイント 魅力的な世界観奥深いストーリー個性的な登場人物粗の多いシステム面 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 あらすじ 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 PS2初期に発売されたRPG。製作は1995年の「LitleMaster」以来6年ぶりの新作となるZENER WORKS。 海外では『Okage Shadow King』というタイトルで発売されている。(*1) あらすじ 何処にでもいる地味で平凡な少年ルカは、ある日ひょんな事から父が何処かで拾ってきた怪しげな壷から復活した魔王スタンに自分の影を乗っ取られてしまう。 スタンの手下にされてしまったルカは、嫌々ながらもしかたなく彼の力を取り戻す旅に同行させられることになる。 スタン曰く、今世界には魔王の力を手に入れて魔王の名を語る偽魔王が大量に存在するらしい。そんな彼らを倒して力を奪い返そうというのだ。 事の重大さを全く理解していない家族たちに見送られ、少年と魔王の奇妙な物語が始まった。 特徴・評価点 奇妙で独特な世界観 『MOTHER』などに見られるような、一見して平和な舞台ととぼけたキャラクター達。 本来「正義の勇者」と「悪の魔王」とは世界に一人ずつというのがお約束であるが、「勇者大学」を出てしっかり勇者という職業資格を得た勇者達による「勇者協同組合」が存在していたり、あちこちの村や町で突然「魔王」が現れるおかしなもの。 そんな中主人公は片田舎のただの少年。そこに自称「大魔王」の転生体がいきなり現れ部下(仲間)にされ、更にとある事情でエリート勇者からお笑い勇者に転落してしまった女性が新たな同行者に…という破天荒さ。 のちに加わるのも人の話を聞かず理論を勝手に展開する変人学者、元魔王の魔族達等まともなメンバーではない。 人形劇のようなデザインのキャラクター達のかけあいは、時に滑稽で笑え、時にハッとさせられる。 こういった独特のテイストはオバケ達(従来のRPGで言うモンスター)にもよく現れており、名前からして既にちょっとおかしな奴らが多い。 「元気なカエル」「野生のウシ」はまだ普通な方で、ゲームが進むと「平和主義のカバ」「逆恨みのミイラ」「寒々しいワニ」……等など、名前だけでも楽しい個性的な面子が次々と出てくる。 名前だけでなくしっかり技でも個性を持たせており、前述の「元気なカエル」は、後述のテンションを上昇させる技を多用してくるほか、「油断ならぬヘビ」という敵は、複数種の状態異常技を使ってくるなど、名の通り油断ならぬ敵だったりする。 モブキャラクターもそれぞれ個性的な肩書を持ち、また一度会話を終えても章が進むと台詞が変わったりと非常に作りこまれている。本編に全く関係ないイベントも多く、とにかく寄り道が楽しい。 町やフィールドは数こそ少ないものの、全て特徴がありなおかつかなり広い。特にフィールドは行く必要のないような場所にまで行ける。「人の気配がしない雪原」、「砂漠にそびえるタワー」など、幻想的な光景も多い。音楽やグラフィックもマッチしている。 ただし後述のエンカウントの問題点により、じっくりと眺めるのが難しい。 奥深いストーリー ネタバレになるため詳細は省くが、「勇者とは何か」「魔王とは何か」「世界(物語)とは何か」等、実に深い問いかけをしてくる物語である。 前半はストーリーやキャラクター、世界観共に非常にコミカルに描かれ、軽快な音楽も相まって軽い調子で物語が進んでいくが、物語が進むにつれて陰鬱で暗い展開に変わり始め、クライマックスは非常に重いテーマをもって描かれる。 それまでのファンタジーRPGから少しずれたような奇妙な世界観と、一見取るに足らない物や人物にさえ周到にしくまれた伏線がプレイした者を魅了し、ヒットこそしなかったものの、未だに世界中で根強いファンを持つ隠れた良作。 主人公の地味さすら理由があるという設定はある種、「ファンタジー」「RPG」のお約束というものを上手く逆手に取り、作中に設定として組み込んだといったところ。 BGMの評価も高い。 実は戦闘中に主人公の体力が大きく低下すると、BGMが危機感の迫る曲に変化する仕掛けがある。通常の雑魚敵からボス敵まで、それぞれでパターンが用意されており、かなり凝って作られている。 しかし、音楽が変化する条件が「主人公の体力が残り1割を切る事」であるため、そのまま倒されてしまう事も少なくなく、ゲーム中にじっくり聴ける機会を作りづらいのが難点。 後述のシステム面のテンポの問題はあるものの、目立ったバグは皆無。フィールドやダンジョンに確実に設置されている全回復機能付きのセーブポイントのおかげで育成を進めやすく、ボス戦の前にはスタンがあらかじめ警告のセリフを出して教えてくれるなど、RPGとしては親切で丁寧な仕上がりで纏まっている。 問題点 システム面での粗が多く、ストレスが溜まり易い要素が多く目に付く。 戦闘面 魔法・特技を問わず詠唱モーションが毎回挿入されるため、テンポが今ひとつ。 キャラクター性能に関して パーティメンバーはそれぞれ能力の差別化ができているが、序盤から加入するルカとロザリーの2人がかなり高性能なため、他のメンバーが結果的に割を食う格好になりやすい。 顕著なのが同じく序盤の加入メンバーであるキスリング。いわゆる魔法使いタイプのキャラクターであり、状態異常にある程度耐性を持つ他、習得する技が有用なものが多い。しかし魔力を除く殆どの能力が低く成長率も悪いなど、強さが能力値に表れないタイプである事が大きな足枷になっている。特にHPが低く簡単に倒されやすい事が致命的。 中盤以降に加入するキャラクターもレベルこそ高めなものの、加入直後は全員特技を1つしか覚えていない状態。そのため出来る事がどうしても単調になりがちで、やや不遇。 一方でロザリーは魔法に対する回避力と状態異常への耐性が無いため、こちらも可視化されない部分を弱体化させる事でバランスを取っている。能力値が低いキャラも、武器や防具の付与効果に弱点を補えるものが揃っている事が多い。 敵専用の特技「○○盗み」 所持金から表記分のお金をかすめ盗って逃げるというものだが、序盤の『百盗み』からどんどん桁が増えていき、最終的には十万盗みというまったくもってシャレにならない極悪技へと変貌する。 やられる前にやってしまえばよいだけの話なのだが、繰り出されたが最後たちまち金欠と化してしまう理不尽な目に。何より普通にプレイしてもお金が貯まり難いため盗まれた分の金額を容易にフォローしきれない事も手伝って、余計に理不尽さが際立っている幸いなのは十万盗みを使うオバケがラストダンジョンでエンカウントする「絶望のゴーレム」しかいないことだろう。ここまで来るとルカの最高威力の技「友情インフェルノ」も解禁されるためこれで一掃するか、「同時攻撃」で一気にゴーレムを片付けてしまえば問題にはならない。 オバケのAIは「テンション」という内部パラメータがあり、値の上下で攻撃性が変動するようになっている。更にテンションもオバケごとの性格で上下の仕方が違うなど、なかなか細かい作りではあるのだが……。 基本的にオバケは魔法・特技以外で無駄に1ターン過ごす行動というものが無い為、何のスキルも持たないオバケには死にシステムと化している面がある。そもそも普通に戦っていて攻撃性の変遷を実感できることもあまり無い。 一方でボスキャラはデフォルトのAIにかなり恵まれておらず、場合によってはロクに攻撃してこないままバトル終了なんて事もザラ。ラスボス戦でも普通に起こり得るのが痛い。 状態異常や呪いといったバッドステータスに重ねがけの概念があるが、戦闘は基本短時間のため機能する機会が少ない。 戦闘終了後も治癒しない呪いがあるため、油断できた要素ではない。が、これらを防いだり解除できるアイテムが入手しやすいバランスのため、よほど油断しなければ強力な呪いにかかることはそうそうない。 「麻痺」は最大まで重ねがけされるとほぼ戦闘不能同然の状態に追い込まれるなど、システム自体はしっかりと組まれているだけに惜しいところ。 ルカの特技の一つ「オーバードライブ」を使用すると、効果を受けたキャラクターはオーバードライブの効果と引き換えに「バースト」という全体攻撃のコマンドが使用できるようになるのだが、ゲーム内外で説明がされない。説明書にも記載されていないため、初見のプレイヤーには戸惑う要素となり得る。 フィールド面 見栄えするギミックが非常に乏しく、一見何かありそうなところも、その実本当に何もないことがままある。 シンボルエンカウント方式であるにもかかわらず、避け切れないほど大量のシンボルが発生する。 敵が一定時間出なくなるアイテム・魔法等もなく、フィールド移動はほぼ確実に戦闘しなければならない。最早ランダムエンカウント方式と全く変わらない。 後ろから触れられると不意打ちで先制攻撃される。しかも敵シンボルは時間経過により問答無用で沸く。カメラワークの劣悪さも拍車をかけており、狭い部屋に入って道も敵シンボルも視認出来ない状況でなかなか出られずエンカウント地獄にあうのはよくある話。 出現の仕方には法則があり、プレイヤーの操作である程度敵シンボルを回避する事はできるのだが、戦闘せずにフィールドの移動を続けると敵シンボルの移動速度はどんどん速くなっていってしまう。最終的にプレイヤーの移動速度を遥かに上回る速さにまでなるため、ずっと逃げ続けるといった事は事実上不可能。 救済というべきか、戦闘自体はごく一部の状態を除き「逃げる」コマンドが100%成功する仕様になっている(*2)。テンポの問題で若干面倒ではあるが。 フィールド内に散在しているあるアイテム(小さなメダルみたいなもの)を集めるというサブイベントが、上記のエンカウントの厳しさにより非常に面倒になってしまっている。クリア必須イベントではないものの、最強武器入手に必要なため、延々とフィールドを歩き回されたプレイヤーも多い。 敵シンボルは画面の奥側にしか出現しないため、主人公の進行方向を手前側にすればエンカウントを避けられる。このテクニックを使えば戦闘なしでフィールドを横断することも可能。 ダンジョン 基本的にほぼ全てのダンジョンで「特定の固定シンボルオバケを倒す」「封鎖されている部分を解放するための魔法陣を探す」という二つをこなしていくため作業感が強い。 一応、「落とし穴を上手く使う」、「明らかに不自然なマップの謎を解く」などがダンジョン毎にあったりするため、完全に同じという訳ではない。 マップは自動的にマッピングされるが、一度ダンジョンから出ると消えてしまう。 カメラワーク まだまだ視点移動というシステムが浸透していなかった時代とはいえ、カメラワークは良くない。 視点が主人公の背後からかなり離れた位置にあることが多く、しかも壁に引っかかるため、死角の多い洞窟などでは移動自体が困難になる。 プレイヤーの方である程度カメラを移動させられるものの、ゲーム側で収まりの良いポイントへと矯正されてしまう。 シナリオ面 序盤のシナリオにて、プレイヤーの選びたくない(と思われる)選択を強制されるので、そうしたシナリオ展開が嫌いな人は、そこで拒否反応があるかもしれない。 選択肢を選んでも一言どころか一言一句相手のセリフが変わらないことも多い。 ただし何も変わらないように見えて、後述の相性イベントに影響する選択肢が67個も存在するため、選択肢が全く無意味という訳ではない。 そもそも主人公は「影が薄い」という設定であるため、これはこれで設定通りと言えなくもない。 シナリオ面でも未完成と思われる点が散見される。 特にサーカス団長、幻影魔王あたりのキャラクターはもう少し掘り下げて欲しかったという声がある。 ゲーム中盤でとあるイベントが起こるのだが、ひどい「孤独」「寂寥感」に襲われる。ストーリーを進めるためには新しい町を訪れなければいけないが、そのヒントもほとんどない。 入口まではそれ以前に訪れることも可能なので、印象に残っていたプレイヤーもいる。総当たりでも大きく時間を食われるほどではない。 むしろこの時点では、敵と戦闘することすら無くなるため、前述の「アイテムを集めるサブイベント」に走るにはちょうどいい機会であったりする。 最終ダンジョンの難解過ぎる迷路ぶり 最終ダンジョンでは前述のエンカウントに耐えながら暗く細い通路を歩き回らなければならず、この苦痛からゲームを投げてしまいかねない挫折ポイントと化している。 この面については謎解きではなく、「ひたすら鍵を探し集めて扉を開けていく」進め方になるため、複雑な思考は全く必要ない。問題は本作屈指の広さの迷路状のダンジョンを、隅々までひたすら走り回らないといけないところにある。所々にアイテムが点在しているため、それらを集める楽しみがなくはない。しかし総当たりしか攻略法がないとも言えるため、どうしても時間を費やすことになる。 発売当時はネット普及も間もない時代であり、ゲーム自体の知名度の低さもあってまだまだ攻略情報自体が十分に伝播していなかったため、尚のこと辛いものがあった。 その他 「相性イベント」 所謂恋愛イベント的なものがあるのだが、キャラ数が少し少なめな上におかしな人選。 「メインヒロインの王女マルレイン」「仲間の女勇者ロザリー」「大魔王スタン」等はパーティーメンバーということもありまだ分かるが、「かつて主人公が地味な感じ(好み)じゃなくなったからと振った村の幼馴染ジュリア」「主人公の父」「道端でおかしな言動をとる謎の女」等後半は良く分からない。謎の女に至っては主人公らと何一つ接点がない。「他のパーティメンバーとの相性イベントも欲しかった」という声は少なからず存在する。 とはいえ、ジュリアとのイベントはシナリオ中では触れられる事のない彼女の背景が垣間見える貴重なイベントで、彼女がかつての主人公を気に入っていた理由の補完にもなっているため、一見の価値はある。 最も相性の良い相手からはスタンを除いてこのイベント限定のレアアイテムを受け取れるが、1周のプレイで1人のイベントしか起こせないため、他の相手からのアイテムは入手できず、事実上アイテムのコンプリートが不可能なのは少し残念なところ。 総評 PS2初期作品としては間違いなく意欲作。シナリオはとてつもなく深い。キャラクター達の魅力も高い。言ってしまえばキャラゲーだがそれで魅せられた人も多く、根強い二次創作活動等を続けている人たちがいる事もそれを証明している。 だがゲームシステム面ではやはり作り込みが甘いといわざるを得ず、安易に人に奨められる内容ではない。当時の水準を考慮してもとにかくストレスが溜まる。 世界観やシナリオ、キャラクターの魅力で見せているだけに、ゲーム周りの出来の粗さが惜しまれる。 余談 ストーリー中、これでもかと「萌え」という単語が出てくるイベントがある。今となっては珍しくもない単語ではあるが、当時はまだ「萌え」という言葉自体がまず出てこない時代であり、そこに「台詞」・「雰囲気」・「BGM」を使って「萌え」が全方位から押し寄せて来るため、当時のプレイヤーならばまず間違いなく呆気にとられる。本作以降のゲームであろうと、ここまで「萌え」という単語が出て来るゲームはそうそうない。 加えて、アイドルファン達が揃いの法被を着て一緒に歌を歌っていたりと、もはや時代の先取りか予言染みたシーンすらある。 ステータスを上げる事ができるアイテムを敵から入手できる事があり、ドーピングが出来る。これらのアイテムは敵からの入手によっていくらでも稼げるため、ステータスをカンストさせる事も一応可能だったりする。前述の性能差の問題点も、これでキャラクターごとの弱点を少しは補うことが可能である。 ゲーム内の通常プレイでこれらのステータスがカンストすることはないが、システム上では能力値が3桁のステータスは上限値「999」、2桁のステータスなら上限値「99」と定められている。 どういうわけか「シナリオライターが死亡したためリメイクは無理だろう」という話が広まっているが、メインシナリオを手掛けた横弥真彦氏は2019年現在でも存命である。 サブライターの根本晃氏が2002年に亡くなっているため、そこで情報の錯綜が起きた可能性がある。 サウンドトラックCD、一部キャラクターのスタンドフィギュア等も発売されている(後者は現在販売停止)。 Amazon等ではサントラがプレミア化しており高額で取引されているが、実は作曲グループのホームページで定価販売されている。購入する場合はそちらを利用するといいだろう。 防御力と回避率が非常に高く、通常攻撃など攻撃力を参照して威力を計算する攻撃でダメージを与えることが困難なボスが存在する。 強力な耐性を持つ一方で、通常通りダメージを与えられる魔法による攻撃が非常に有効で、こちらを軸にして戦うのが本来のセオリーとなっているのだが、「指定した相手の防御力を下げる」技と「ラッキーヒット(*3)の発生率を上げる」技を駆使することで通常攻撃でも倒すことが可能であり、攻略本でやり込みプレイとして紹介されていた。 海外版の『Okage Shadow King』は2016年3月にPS4移植版が北米・欧州地域にてDL配信されている。主な違いはグラフィックがフルHDにアップスケールレンダリングされている他、Shareplay、リモートプレイ、セカンドスクリーン等PS4の独自機能に対応している。残念ながら日本での配信予定は未だに無い。
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ドドリア [編集] 初期ステータス 戦闘力 22,000 体力 370 気力 80 流派 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 エネルギーは 2(2) 10(10) エネルギー波系 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 エネルギーほう 2(2) 35(30) エネルギー波系 エネルギーフラッシュ 2(2) 50(50) ガード不可攻撃 技開発1 エネルギーブラスター 2(2) 65(65) ガード不可攻撃 技開発2 スーパーエネルギーブラスター 2(2) 75(70) ガード不可攻撃 技開発3 エネルギーエクスプロージョン 2(2) 80(80) ガード不可攻撃 技開発4 イベント 仮名称 内容 村襲撃 南西の村を襲撃すると戦闘力が上がる。一定確率でドラゴンボールゲット
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水野真紀の魔法のレストラン(第1期)(MBS製作・ローカル、2001.04.12~2013.09.23)→水野真紀の魔法のレストランR(MBS製作・ローカル、2013.10.07~2017.12.27)→水野真紀の魔法のレストラン(第2期)(MBS製作・ローカル、2018.01.10~) MBS(水19 00~)/※提供クレジットは絨毯の上にカラー表記大阪ガスのインターネット さすがねっと 大阪ガス(3'15")
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